邪ブログーランラン2章ー

2014/11/24
15:25

ランランブログをご覧の皆様、おはようございます。こんにちは。こんばんは。

平日の早い時間によくいる黒い眼鏡をかけたアルバイト、邪バイトです
ごきげんよう(´▽｀)

ランランのブログなんと二回目！！姉妹店みるみるブログと合わせて四回目の邪ブログとなりました！！

いぇーい！！！！
毎回こんなにもテンション低めですが読んで頂けたら嬉しいです(´艸｀*)

前回のランブロ＆みるブロを読んだ方はご存知の通り私は銃が好きです！！
前回のみるブログでは間違ってロケットランチャーの話をしてしまいましたがとにかく銃が好きです！！

ですので今回も私のオススメの娘達の紹介を致します！！(手抜き気味で)

まず最初の娘はみんなのアイドル『M60機関銃』です！！！！
M60

M60は、1957年ごろからアメリカ軍の代表的な汎用機関銃として、ベトナム戦争を始めとし多くの実戦で使用されました。M16よりも大型の口径の銃弾を、高い発射速度で長射程に飛ばすことができます。その為長距離でも近距離でも、攻撃にも防御にも対応でき、分隊支援火器として戦術に様々な形で組み込まれてきました。現在もアメリカでは後継機種に置き換えられつつありますが、いまだ様々な用途で使われてます。オーストラリアなどいくつかの国では現在も現役で使用されており、生産も継続しています。この素晴らしい銃私が好きになった理由、またしても映画『コマンドー』でアーノルド・シュワルツェネッガー氏が使用している姿を見て好きになってしまいました(笑)片手で撃つシーンは印象的(笑)

さあさあ次の娘は、誰もが知っているでしょう『ステン短機関銃』でございます！！
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ステン短機関銃(以後ステンガン)とは、第二次世界大戦中のイギリスで1941年に開発された短機関銃で、当時では考えられないほどの特異な合理化設計のため大量生産されて連合国軍やレジスタンスの主力小火器として使用されていました。ステンガンはオープンボルト式で、引き金を引くとボルトが弾薬を叩く仕組みだが、安全装置を掛けていない状態で強い衝撃を与えると次弾を拾って発火してしまう欠点があります。照準器は固定式ピープサイトで調整は効かず、マガジンハウジングは90°回転させることで、排莢口からの異物侵入を防ぐダストカバーになります。おもしろい形状で自分の好きな銃ランキングトップ5に入る銃ですね('ω')ノ

さあさあさあ次の娘は皆さんお待ちかね『タボール21』です！！
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タボール21は、イスラエルのIMI社の小火器部門が設計し、その後小火器部門が分離独立した民間銃器メーカーのIWI社がイスラエル国防軍向けに生産・販売した軍用小銃です。イスラエル製らしい外見をしたブルパップ方式のスタイルで、トリガーガードと一体化したグリップにはバレルを冷却させるための通風孔があります。バレルがレシーバー以外の部位には直接接触しないフリーフローティング方式を採用しているため、射撃時の命中精度の安定化やフルオート射撃時のバレル加熱によるストックの溶け出しを防止しています。この銃、元がプラスチック製の外見の為エアガンでも違和感なく実銃の様に見え、サバゲーに持っていくと戦場気分が味わえそうです。軽量装備にあいますね('ω')ノ

さあ次は・・・と言いたいところでしたが長くなってしまいました( ﾟДﾟ)これにて終わりです

こんな感じでいつも営業しております←(！？)

ちょっと本日ネタ切れ気味でしたね(;^ω^)

私は、ランランブログを月曜日に、
姉妹店みるみるブログを木曜日に更新しています(*^^)v

最後まで読んでくださってありがとうございます！！

また、みて下さったら嬉しいです！！

では、アディオス！！

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・・・・・・

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・・・・・・・・・・・・？

ファッ！？またまた仕事とは関係ないことだけで終わりそうになってた！！

・・・・・・。
本日もランラン宜しくお願いします
おやすみなさい( ˘ω˘ ) ｽﾔｧ

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