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邪ブログー邪・イン・ザ・ハウスー

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・・・ランランブログをご覧の皆様。
おはようございます。こんにちは。こんばんは。そしてごきげんよう(≧▽≦)


土日を睡眠と睡眠と睡眠につかってしまい、ファッ!?もう月曜日か・・・
となっている邪バイトです。


うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
せっかくの休日がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!


と言うわけで金曜日から月曜日に時空移動する能力を身につけた邪バイトがランランブログを更新致します!!
・・・悔い改めて


さて、毎度の通り銃の話をしようかと思ったのですが、流石にそろそろ真面目に仕事の話をしないといけないなぁと思ったのですがやっぱり銃の話をします!!



ほーい、まず最初の娘は超々有名な『PP-19 Bizon』です!!
bizon1

ビゾンは、1993年にビクトル・カラシニコフ(皆さんご存じミハイル・カラシニコフの息子)とアレクセイ・ドラグノフ(こちらも有名エフゲニー・F・ドラグノフの息子)達によって開発され、ロシア連邦のイズマッシュ社が製造・販売している短機関銃です。部品の6割がAK-10x系統と同じで、動作機構はAK-74Mと一緒です。安全装置もAK系と同じ大型のレバーで、上から順にセーフ、フル、セミとなっています。改良型のBizon-2のリアサイトは、50, 100, 150mの3段階に切り替え可能で、Bizon-3のリアサイトは耳の保護を図ったデザインとなっています。この銃の最大の特徴とは「スパイラルマガジン」という円筒形の弾倉を銃身と平行に装着していることで、この弾倉は、他の短機関銃やアサルトライフルが下部にバナナ型マガジンが突き出しており伏射の障害になりやすいのに対し、コンパクトであると共に他の短機関銃には見られない64発という大容量となっています!!「マガジンのとこスッとしてる、はっきりわかるんだね!!」


さあ次の娘は撃ってみたい銃No.1!!『ドラグノフSVD』でーす!!
800px-SVD_Dragunov

ドラグノフ狙撃銃は、ソビエト連邦が開発したセミオート狙撃銃です。ソビエト連邦では、第二次世界大戦時にモシン・ナガンを使用した市街戦における狙撃手の有効性が確認されたため、1950年代、ソ連軍指導層は、小隊規模での選抜射手と対応するセミオート狙撃銃が必要だと考えられ、後継機種を兼ねた選抜射手専用ライフルの採用デザインコンテストが行われた。セルゲイ・シモノフ、アレキサンダー・コンスタンチーノフ、エフゲニー・F・ドラグノフの三人の銃設計者がそれぞれ試作品を提出し最終的にドラグノフ設計の試作品であるSSV-58が選ばれ、1963年に制式採用されました。これは、友人がA&Kの電動のハズレひいてましたね( ゚Д゚)がっかりしてヨツンヴァインになりますのん!


さて次の娘は、と言いたいのですが今日はここまで!!私は定時に店から逃げ去ります!!


ここまで読んでくださってありがとナスでございます!!


良かったら姉妹店の方でも木曜日に邪ブログやってますので良かったら見てみて下さい!!



それではアディオス!!
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