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邪バイトー風になった邪ー

私の~お墓の~前で~

泣かないでください~

そこに~私は~いません~

そこの二つ横の墓です~そう、そこです~


……ランランブログをご覧の皆様。

おはようございます。こんにちは。こんばんは。ごきげんよう。

そしてメリークリスマm……あけましておめでとうございます!!

私が冬眠してる間になんか2015年になってますね。
もう春かクマー?
おのれポルナレフ…
キュピン↑
冬休みが終わり邪ちゃんが帰って来ました!!やったぜ!!

そういえば私が休んでる間に風邪が流行っているみたいですね(><)
貧弱貧弱ゥ!!!!!!!!
流行に乗り遅れた邪バイトは少し寂しいのです(大嘘)

まあ、バカと邪は風邪をひかないですからね(・ω・`)
2年連続全力で風邪になったのは秘密


さあ今年も全速前進!!いっきますよー!!


さて、最初の娘は『トンプソンM1短機関銃』
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トンプソンは、1942年に米国で開発された短機関銃で第二次世界大戦の勃発とともにサブマシンガンの需要が急増したため、トンプソンM1928A1に信頼性が低かったブリッシュ・ロック式閉鎖機構の替わりに、ボルトの重量を増やしシンプル・ブローバック式に変更され、コッキングハンドルを上面から右側面にずらしたりなどを施したタイプが試作された。アメリカ陸軍では、オート・オードナンス社から847,991丁、サベージ・アームズ社から539,143丁を調達したトンプソンは評判のよい短機関銃でしたが、当時の標準歩兵銃であったM1ガーランドよりも重量があること、フルオート射撃時の制御が難しいこと、貫通力に欠けていることなどが欠点として指摘されていました。はやく買いたいネー!!


さあ次の娘は『H&K PSG1』です!!
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H&K PSG1は、独ヘッケラー&コッホ社が対テロ特殊部隊向けに同社のG3をベースに開発した、セミオートマチックの狙撃銃です。オートマチックライフルはボルトアクション方式のライフルに比べ、構造が複雑で命中精度が低下するため、狙撃ライフルには不向きです。しかし、セミオート式はボルトアクション方式のライフルに比べて重量はあるが、複数の標的に対する対応が素早いという利点があります。PSG1はG3の中から特に命中精度の高いものを選び、これを元に、熟練した銃器職人が手作業で制作することで、セミオートマチックでの高い命中精度を実現しました。これにはG3がガスポートを持たないローラーロッキング・ディレードブローバックだったため、バレルのフルフロー化が容易であったという理由があります。ストックは繊維強化プラスチック(FRP)でできており、射手の体格にあわせて、パッドなどのサイズ調節が可能になっている。


今回は二挺で終わりナス!!

ここまで読んでくれてありがとナス!!

お疲れナス!!

アディオス!!
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